7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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弘前市議会 2019-06-19 令和元年第1回定例会(第3号 6月19日)

また、申請基準外の家庭ならば子供教育費負担が軽いというものでもないと思うのです。やはり、重い負担であることは変わりがないことだと思うわけです。この就学援助制度の拡充というのは当然必要だと思うのですけれども、全ての子供たちを対象にする義務教育無償化を一歩一歩前に進めていくことがやっぱり必要ではないのかなと思うわけです。

八戸市議会 2012-03-13 平成24年 3月 予算特別委員会−03月13日-02号

当時、この制度ができたときには、例えば5人槽ぐらいの合併浄化槽だとたしか約100万円ぐらいの補助があって、今は新築については補助が出ない形になっていると思いますけれども、当時は、この制度が発足した時点からしばらくの間、新築物件にも適用になったということで、非常に使い勝手のいい――今でも喜ばれていないわけではありませんけれども、当時に比べますと、金額にしても、合併浄化槽補助制度を使える申請基準にしても

十和田市議会 2007-03-09 03月09日-一般質問-02号

ないしは弘前市では1.3倍、その程度でその他特別の事情にあるというような申請基準を具体的に示している。ということであれば非常にわかりいい。十和田市でそのようなことはできないだろうか。  以上です。

十和田市議会 2005-12-08 12月08日-一般質問-03号

議員のお考えは、自然豊かなすばらしい十和田湖、奥入瀬渓流及び八甲田連峰を含む地区世界自然遺産の登録に向けて申請する考えはないかというお尋ねでありますが、世界自然遺産申請となりますと、国、県はもとよりこの地区に関係する地方公共団体の数も多く、また、関係機関等々、さまざまな観点からの議論も必要であり、申請基準も厳しく、現状では厳しい状況にあると認識しております。 

八戸市議会 2005-03-01 平成17年 3月 定例会−03月01日-03号

特区の申請基準は今大幅に緩和されているということで、当初は自治体からの発案のみが受けとめられる形だったんですが、今は民間企業でもよいと。さらに言いますと、個人でいいんだと。一市民として、例えば現状の規制をこのように外したらこんなことができるんだと、こういうふうにやらせてみてくれないかという提案をしてくれるのであれば、それを大いに歓迎するという方向であるようであります。

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