弘前市議会 2019-06-19 令和元年第1回定例会(第3号 6月19日)
また、申請基準外の家庭ならば子供の教育費の負担が軽いというものでもないと思うのです。やはり、重い負担であることは変わりがないことだと思うわけです。この就学援助制度の拡充というのは当然必要だと思うのですけれども、全ての子供たちを対象にする義務教育の無償化を一歩一歩前に進めていくことがやっぱり必要ではないのかなと思うわけです。
また、申請基準外の家庭ならば子供の教育費の負担が軽いというものでもないと思うのです。やはり、重い負担であることは変わりがないことだと思うわけです。この就学援助制度の拡充というのは当然必要だと思うのですけれども、全ての子供たちを対象にする義務教育の無償化を一歩一歩前に進めていくことがやっぱり必要ではないのかなと思うわけです。
あと、この申請基準をもう1回確認したいんですけれども。町内会から申請していくという方向だったと思うんです。そこを細かい部分でお願いします。 ◎大久保 清掃事務所副所長 お答え申し上げます。
当時、この制度ができたときには、例えば5人槽ぐらいの合併浄化槽だとたしか約100万円ぐらいの補助があって、今は新築については補助が出ない形になっていると思いますけれども、当時は、この制度が発足した時点からしばらくの間、新築物件にも適用になったということで、非常に使い勝手のいい――今でも喜ばれていないわけではありませんけれども、当時に比べますと、金額にしても、合併浄化槽の補助制度を使える申請基準にしても
しかしながら、融資の実行に当たりましては、取扱金融機関及び信用保証機関の申請基準に合致しない場合や、内部審査により謝絶される場合もありますことから、すべての組合員の要望にこたえられない場合もあり得るものと理解してございます。
ないしは弘前市では1.3倍、その程度でその他特別の事情にあるというような申請基準を具体的に示している。ということであれば非常にわかりいい。十和田市でそのようなことはできないだろうか。 以上です。
議員のお考えは、自然豊かなすばらしい十和田湖、奥入瀬渓流及び八甲田連峰を含む地区の世界自然遺産の登録に向けて申請する考えはないかというお尋ねでありますが、世界自然遺産に申請となりますと、国、県はもとよりこの地区に関係する地方公共団体の数も多く、また、関係機関等々、さまざまな観点からの議論も必要であり、申請基準も厳しく、現状では厳しい状況にあると認識しております。
特区の申請基準は今大幅に緩和されているということで、当初は自治体からの発案のみが受けとめられる形だったんですが、今は民間企業でもよいと。さらに言いますと、個人でいいんだと。一市民として、例えば現状の規制をこのように外したらこんなことができるんだと、こういうふうにやらせてみてくれないかという提案をしてくれるのであれば、それを大いに歓迎するという方向であるようであります。